BTCの長期チャートを眺めていたら、ある法則を見つけました。
BTCの急落に注意が必要な節目のタイミングに来ているかもしれません。
チャートからの法則と私の門外不出の手持ちデータから、中長期のBTCの動向を考察します。
こんな人におすすめ
・ビットコインの分析を学びたい人
・ビットコインの長期的な価格動向を知りたい人
・仮想通貨の状況を知っておきたい人
1|BTC超長期トレンドライン-その1-

ひとつ目は、月足チャートで最高値前のトレンドラインに対する法則です。
1-1|最高値後のトレンドライン割れでセリクラ
最高値前の上昇トレンドにトレンドラインを引くと、最高値を付けた後のトレンドライン割れでセリングクライマックスを迎えています。



2013、2017年の共通点としては、トレンドライン割れでセリングクライマックスが発生し、その後は数か月に渡って停滞期間が発生しています。
そして現在のチャートでは、トレンドラインを割ろうとしている状況です。
1-2|最高値から75%程度下落後にセリクラ
過去2回はセリングクライマックスを迎えるまでに最高値から75%程度下落したタイミングであり、現在も2021年10月の最高値から71%下落している状況なので共通する部分でもあります。
2012~2013年:74%
2015~2017年:75%

2|BTC超長期トレンドライン-その2-

ふたつ目は超長期のトレンドラインに対する法則です。
先ほどと同様に月足チャートにトレンドラインを引きます。
今回はひとつ目よりも長期かつひげ安値を基準にしました。
2-1|トレンドライン割れでセリクラ
こちらでもトレンドライン割れでセリングクライマックスを迎える結果となりました。
現在は2015~2020年のトレンドラインを割れる直前です。


3|半減期からのタイミング

3-1|門外不出の手元データでは8月以降に底値へ向かう
最後は、私の集計している門外不出の手元データに基づくものです。
これによると、これから底値の時期に入ります。
下の表はそのデータとなります。
半減期~次の半減期を1ターンとして月ごとのBTC価格を並べ、1ターンごとの底値にあたる時期に色をつけています。

来月の2022年9月は直近の半減期から29ヶ月目にあたり、過去2回のターンにおけるこの時期はBTCが底値の時期です。
つまり、来月からの数ヶ月は警戒すべきタイミングに入るということになります。
4|【まとめ】2022年9月から仮想通貨の急落、底値に警戒せよ

今回は超長期チャートや私の手持ちデータから、急落に警戒しなければならない状況についてまとめました。
3つの法則【警戒】まとめ
- 最高値前のトレンドライン割れでは、セリングクライマックスに警戒
- 超長期トレンドライン割れでは、セリングクライマックスに警戒
- 半減期周期では、来月からの底値時期に警戒
来月9月は、価格の急落の可能性、さらにその後の底値期間に突入する警戒時期に入ります。
プラスの見方をすれば、長期的な買い時のチャンスが来ているとも考えられます。
仮に急落したとしても数ヶ月はその水準を保って推移(底値となる)する可能性が考えられますので、慌てずさらに下落しても負担のないように買っていくことをおススメします。
しっかりと市場を監視していきましょう。
最後に、長期的なBTCの分析は別のnoteでもまとめています。
どちらも無料記事としていますので覗いてみてください。


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