TradingView(トレーディングビュー)の有料版は11月に買うのが絶対にお得です。
投資をしている方やトレーダーの方に必須のツールといっても過言ではないのが、TradingView(トレーディングビュー)です。
無料版でも十分な機能が備わっていますが、有料版の検討をしているなら、年に一度の大セールとなるブラックフライデー&サイバーマンデーで購入するのが、一番コスパよく使えます。
そこで、この記事では無料版と有料版でできることの違いをまとめています。
これから購入しようか検討している方の参考になれば幸いです。
1|TradingView(トレーディングビュー)の有料版は11月に買うべし
TradingView(トレーディングビュー)とは、いくつもの投資銘柄のチャートが見れる投資家必須のツールです。
証券会社のツールでもチャートは見れますが、TradingView(トレーディングビュー)ほど様々な機能を持ったチャートツールはないと言えるほどです。
またTradingView(トレーディングビュー)には、無料版と有料版があります。

1-1|2022年11月21日からブラックフライデー&サイバーマンデーが開催
有料版のTradingView(トレーディングビュー)は買い切りシステムではなく、サブスクのような仕組みです。
選ぶプランにもよりますが、安くても毎月14.95ドル(約2,100円)かかります。
年間の一括購入をすれば毎月30%安くはなりますが、それでも10.5ドル(約1,500円)であるため、決して安い金額とは言えません。
しかも現在は円安です。
TradingView(トレーディングビュー)はドル基準での購入となるため、なるべく安い時期に購入したいのが消費者の本音…

1500円あったらボクは笹チップス買うよ
そんなTradingView(トレーディングビュー)は毎年11月には世間のブラックフライデーに合わせてセールを開催しています。
これは毎年開催されており、購入を検討している人はこの時期を狙って購入することが多いと言われています。
一番安く買えるのはブラックフライデー&サイバーマンデーセールだからです。
また毎年ブラックフライデーの後にサイバーマンデーセールを継続しており、この期間も同じ割引率で購入ができます。
・ブラックフライデー&サイバーマンデー開催期間
2022年の開催は以下の日程になります。
2022年11月21日(月)17:00~ 11月30日(水)16:59
※PST時間では11月21日00:00 ~11月29日23:59


もう買うプランを決めてる?
上の画像からTradingViewに飛べるよ

私はプランの内容も確認して決めたいな
1-2|有料プランにもいくつか種類がある
有料プランには「Pro」「Pro+」「Premium」の3つのランクがあります。
ランクごとの機能の違いは後ほど説明していきます。
通常の販売価格は以下のようになっており、一ヶ月ごとの購入と年間一括購入のどちらかを選べるようになっています。

最初にお試しだけしたいのであれば一ヶ月分の購入をする方法もありますが、TradingView(トレーディングビュー)は無料で使えるため使用感のお試しをする方はあまり多くないと思います。
ほとんどの方が無料の機能だけでは物足りなくアップデートを考えることになるため、基本的には年間購入の購入を検討するのではないでしょうか。
1-3|ブラックフライデー期間は通常価格から最大60%OFFになる
それではブラックフライデーではどのくらい安くなるのでしょうか。
なお、ブラックフライデーでは年間購入のプランだけが安く設定されており、月間購入は通常と同じ金額設定です。
おそらく先ほど書いたように、普段から月額購入を選ぶ人はあまりいないのが理由だと思います。

ブラックフライデーではどのランクの有料プランだとしても通常以上にお得に購入ができます。
またブラックフライデーはこれまで毎年開催されているため、来年のブラックフライデーで更新していけばムダなく費用を抑えられます。
一番高いプランであるPremiumの購入を考えている人にとっては、全プランの中で最も割引率が高くお得となり、月間購入の12ヶ月分に比べて60%安く購入できます。

2|有料版と無料版の機能を一覧比較
2-1|有料版だとチャート比較が便利になる
TradingView(トレーディングビュー)は無料版でもかなりの機能があるので、全ての機能を使っている人はほぼいないと思います。
それでもやはり日々チャートを見ていると無料ではストレスを感じたり、不便に思う瞬間がある人もいるかと思います。
無料版と有料版プラン3つごとの違いはこのようになっています。

その中でも無料版と大きく違うと思うのは下記3つです。
・1タブに複数の銘柄チャートが表示できる

無料版だと1タブには1つのチャートしか表示できません。
例えば、ドル円とユーロドルを同時刻で比較する、S&P500とBTCUSDの関係を見比べる場合は一つの画面で並べて確認できると便利です。
有料版になるとそれが可能となります。
複数のチャートを並べることができるので短期トレードでも見やすく、カーソルも同じ時刻に移動してくれるため過去検証の際も比較がしやすくなります。
・広告が非表示になる
また、地味に嬉しいのが広告の非表示です。
これは有料版のどのプランでも叶います。
無料だとチャート画面の左下に広告が表示されます。
一度消すとしばらくは表示されませんが、一定期間経つと再表示されるため、チャート分析などの際には邪魔に思うんですよね。
ロウソク足のリプレイが時間足でも可能

これは過去検証をする際に便利な機能です。
どのようにチャートが変化していくかを確認する場合、無料版だと日・週・月足でしか操作できません。
これが有料版だと時間足以下でも操作できるようになります。
長期投資をしている人であっても1時間や4時間足を見ることはあるかと思います。
その際に過去のチャートのリプレイが時間足でもできるのは嬉しいですね。
2-2|有料版【Pro】は程よい満足感
「Pro」は有料版の中でも一番安価なプランです。
チャート分析の初心者や中長期での投資をする人におススメです。
一番安価ではありますが、無料とできることにはかなりの差があるため、今無料版を使っている場合の煩わしさが解決するならProでも問題ありません。
・フラグの色分けができる

Proの場合だと、フラグの色が7色で使い分けられます。
無料版だと1色(赤)だけです。
保有銘柄と検討銘柄との区別、株と仮想通貨との区別などをしたい場合に複数の色が使い分けられると便利ですね。

アラート数が無料の1つから20つに増えるのも使い方に幅が広がります。
目を付けている銘柄がある価格に到達した際にアラート通知してくれるので、無料の1つより20銘柄まで設定できるのはチャート監視の時間が省けます。
2-3|有料版【Pro+】はコスパNO.1
有料版の中でも価格と内容のバランスが良いのが「Pro+」です。
有料プランでできる機能はほぼ解放されているため、ある程度TradingView(トレーディングビュー)を使いこなしている人なら過不足なく、また不自由なく使えます。
・インジケーターを10個表示できる
チャート分析をある程度習得し始めると、インジケーターも使いたくなる人が多いと思います。
インジケーターは無料版でも使うことができますが、1チャートで表示できる数が制限されています。

無料の3つでも裏技を使えば3つ以上のインジケーターを表示することもできますが、それにはコード編集技術と時間が必要です。

この裏技は別の記事で後日書こうかな
一般的な表示の仕方をするならば、しっかりチャート分析する人にとってはProの5つも少し物足りなさを感じるかと思うので、Pro+の10つあるとゆとりを持って使用できますね。
・過去のチャートデータもエクスポートできる
チャートデータをエクスポートする機能はProのプランではできません。
価格データをCSV形式でダウンロードできるため、Excelなどで活用できます。
チャート画面での過去検証だけではなく、高値や安値などを用いた数値分析もしたい人には有難い機能です。
2-4|有料版【Premium】は最強ツール
「Premium」は正直過剰なくらいの機能が揃っています。
FXの短期トレードをする人やインジケーターを10つ以上使いたい人など、上級者向けのプランです。
・1タブに8チャート表示できる
有料プランだと1画面に複数のチャートが表示できることは先ほど書きましたが、Premiumなら8チャートを同時に表示できます。

短期トレードの場合、特にFXをする人であれば複数の通貨ペアや株式などを並行して監視できるのは便利です。
また過去検証などをする際にも8チャートも同時比較できるため、分析のしやすさが向上します。
ただしPremiumまでのレベルになると、ブラックフライデーだとしても月額で3,000円を越える計算となるため、維持コストとしては少し高くなります。
まずはPro+で1年間試して、不満を感じるならばPremiumにアップグレードする方法が良いかと思います。
3|TradingView(トレーディングビュー)の基本的な機能
有料版にすればかなり多くの機能を使えるようになりますね。
しかしTradingView(トレーディングビュー)は無料版の基本機能でも十分使えるツールです。
有料版購入を検討している人にとってはすでにご存知の情報とは思いますが、改めて基本的な情報をまとめてみました。
3-1|世界の株・為替・暗号通貨・先物・指数・CFD・国債等のチャートが見放題
TradingView(トレーディングビュー)のすごいところは、表示できるチャートの多さです。
・見たいチャートを検索すればだいたいヒットする
世界130ヶ所以上の取引所のデータを扱っており、日本やアメリカ、中国などの主要な株式などほぼ全てのチャートを見ることができます。
また為替や先物、指数、国債、CFDなど本当に幅広く対応しているため、ニュースなどで目に触れる投資銘柄は検索すれば確認できる優れモノです。
また暗号資産もBinanceやCoinbaseなどの主要取引所の上場銘柄はもちろんのこと、uniswapなどのDEXで取り扱われている銘柄などのチャートも表示できます。
世界40以上の暗号資産のデータを登録しているため、取引所時価総額の低いコインのチャートも確認できます。

・過去のデータも遡れる
扱っているチャートの種類の多さにも驚きですが、それらのチャートの表示期間も長いことが便利な点のひとつでもあります。
チャートを見ているとリアルタイムの情報だけではなく、昔の情報も知りたくなる場合があります。
「過去に似た動きをしたことがないか?」
「あの時のショックではどんな動きをしたのか?」
そんな時には過去のチャート表示ができることが必須となります。
例えばアメリカの株式指数「ダウ指数」は1896年からチャートが続いています。
経済に大きな打撃を与えたことで有名な世界恐慌も1930年代であるため、余裕で表示範囲です。

過去を遡った情報は分析ですごく活用しているよ!
このように、TradingView(トレーディングビュー)は無料版であっても、ほとんどのチャートをリアルタイムでチェックでき、過去のデータも遡れる優れモノです。

3-2|トレードもOK!でも「チャートを見ること」に強い
このように多くのチャートを確認できるので、TradingView(トレーディングビュー)はチャート分析に最適なツールです。
チャート上に水平線などを引いて分析したり、インジケーターを表示してチャートをデータから分析することもできます。
・証券会社が表示するチャートとは目的が異なる
証券会社などでも取引のためにチャートを表示することはできます。
そのようなチャートは取引のためにリアルタイムの状況を正確に表示することに重きをおいているため、TradingView(トレーディングビュー)ほどチャート上に線を引いたりする分析は得意としていません。
一方でTradingView(トレーディングビュー)は線を引いたりインジケーターを表示する操作性も重視し、投資家やトレーダーがチャートを分析することに重きをおいています。
説明を見なくても直感で操作できるようにレイアウトが工夫されています。

・一部の証券会社ではこのツール上でトレードできる
いくつかの証券会社ではTradingView(トレーディングビュー)と連携しトレードができる仕組みにもなっています。
OANDA
FOREX
サクソバンク証券
普段から使い慣れたチャート画面からトレードや取引ができるのは良い点ですが、機能が制限されることは難点です。
このようなことからも、TradingView(トレーディングビュー)は取引よりも分析に強く、投資を学ぶ上では必須のツールともいえます。
3-3|無料版基本機能①:お気に入り銘柄の登録
TradingView(トレーディングビュー)の基本機能の一つがお気に入り銘柄を登録できることです。
頻繁にチェックしたい銘柄は自分のリストに保存しておくことで、すぐにチャートを表示することができます。
また、無料版であってもリストをいくつかのフォルダに分類できるため、株や為替、暗号資産など資産別に分けることもできます。

私は毎朝見るチャートのフォルダも作ってるよ

ボクだったら笹の卸し業者だけをまとめようかな

3-4|無料版基本機能②:表示する時間足の変更
投資する期間は人それぞれです。
1日のうちに決済する短期トレーダーもいれば、数週間や数ヶ月保有し続ける中長期トレーダーもいます。
TradingView(トレーディングビュー)は分足から月足まで細かく表示を切り替えられます。
有料版のPremiumでは秒足の表示もできるため、かなりの短期トレードをする人にとっては嬉しい機能かもしれません。

3-5|無料版基本機能③:チャートにお絵かき
この機能がTradingView(トレーディングビュー)の基本機能でもあり、一番の強みかもしれません。
チャート分析をする際にはロウソク足に沿って水平線やトレンドラインを引いていきます。
またトレードする時にはエントリーポジションの良し悪しを判断するために、リスクリワードという割合を考えることもあります。
そのような分析にはTradingView(トレーディングビュー)の描画ツールを使うことができます。
チャート画面の左側には50種類以上もの描画ツールが揃っています。
全て使いこなす必要はなく、いろいろと試しながら自分の必須ツールを見つけていくための学ぶツールとしても役立ちます。

ボクは直線ツールを使って笹の絵を描こうかな

残念だけどそういうお絵かきではないんだな…

4|【まとめ】TradingView(トレーディングビュー)は無料でも使いこなせるが有料はおススメ
TradingView(トレーディングビュー)は無料版でも機能が充実しています。

・チャートの表示数が膨大
・過去のデータも遡れる
・お気に入り銘柄が登録できる
・表示する時間足を変更できる
・チャート分析のための描画ができる
無料版でできることはこれ以外にもたくさんありますが、チャートの左下には常に広告が表示されます。
使っていく中で物足りなさや不便さを感じる人は、この機会に有料版の購入を考えてみても良いでしょう。
また有料版にはランクが3つあり「Pro」「Pro+」「Premium」となっています。
Premiumが最も高機能となりますが、よっぽどたくさんの機能を使わない人でなければ「Pro+」で十分だと思います。

有料版を購入する人はブラックフライデーの開催期間が最もお得に買うことができます。
「Pro+」ならば、月間購入した場合に比べて半額です。

毎月の出費となるので、購入する方はなるべくコストを抑えて以下の期間に買っておきましょう。
2022年11月21日(月)17:00~ 11月30日(水)16:59
※PST時間では11月21日00:00 ~11月29日23:59




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