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【ぽちレポ】2024年の投資市場とビットコインの見通し

アイキャッチ画像 世界の動向

みなさま、明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

今回のぽちレポは2024年全体の見通しを、注目イベントなどを押さえて考察していきます。
今年も大きな変化が起きそうな年です。

ぜひ読んでみてください。

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1|2023年はリスク資産が上昇

昨年は株やビットコインといったリスク資産に分類されるものが大きな上昇をしました。

2023年の年間変動率

アメリカ株

2023年のアメリカは経済の悪化を耐えたため、市場へ出回った莫大なマネーの行き場がリスク資産となった印象です。

これにより景気後退の不安を避け続け、株価は上昇となりました。

日本株

日本株はようやく約30年前(1990年)の高値まで戻り、10年ぶりの急上昇を果たしました。

これは円安の影響が大きく、海外勢が投資しやすかったり輸入企業の業績アップが理由になっています。

ビットコイン

BTCは秋以降に急上昇となりました。

ドル安によってBTCUSDの価格は上昇しやすかったことに加え、現物ビットコインのETFの承認期待で市場が盛り上がり始めたことも影響したようです。

2|2024年注目のイベント

2-1|各国金融政策

アメリカ、欧州

2023年半ばから金利据え置きを始めています。

年末には2024年内の利下げを織り込み始めており、2024年は金融政策の大きな転換点になりそうです。

今年は、いつどのくらい利下げをするのかに注目が集まりそうです。

日本

今年の注目はYCC(イールドカーブコントロール)と言われる長期、短期の金利を操作する制度の撤廃です

植田総裁の発言からも2024年内に大きな制度の変化を見据えている様子があり、歴史的な大転換点を迎える可能性もあります。

2-2|世界選挙イヤー

世界の主要選挙

日本、アメリカ、欧州

今年は世界で選挙が実施され、世界人口の半分以上が該当すると言われています。

選挙前は現大統領陣営が経済的な下支えを行い、株価の下落を避けた状態で選挙を迎えることが通例です。

世界の主要国で選挙が実施されるため、世界経済全体も下支えされる可能性がありそうです。

その他新興国

今年は世界経済にも影響を与える存在の台湾、ロシア、インドでも選挙があります。

台湾やロシアは地政学リスクでも騒がれており、今回の選挙が大きな転換点になる可能性も考えられます。

2-3|ビットコインETF&半減期でバブル到来!?

2024年のビットコインは大きな好ファンダを2つも控えています。

ビットコインのファンダ

これらは価格上昇の後押しが期待され、すでに市場に織り込まれ始めています。

仮想通貨界においても2024年は大きな転換点になる可能性が高そうです。

3|2024年の投資市場見通し

3-1|アメリカ・欧州株

欧米においては、2024年以降の1~2年は急激な利上げの影響が経済に表れてくる年だと考えています。

しかし2024年は景気悪化を和らげる要因が大きく2つあります。
それが「利下げ」と「選挙」です。

利下げ(金融緩和)による下支え

市場ではアメリカの利下げ開始は3月末からになるとみられています。

市場の金利予想

FRBの金利とS&P500の関係をみると、2000年以前のように必ずしも利下げで株価が下落するわけではないことが分かります。(チャート緑部分)

政策金利と株価の関係

2000年以降は経済の〇〇ショックの影響もあり利下げとともに株価は下落しました。(チャート赤部分)

今年も株価は下がりにくい?

2024年上期は”利下げ開始”というインパクトによって、楽観的となり株価は下がりにくくなる可能性があります。

またアメリカの経済指標は強さが見えており、株価は上昇する可能性もありそうです。

ただ、欧州においては景気後退の境目にいます。
アメリカより先に経済が悪化し始めると、株価の上昇は限定的になる可能性も考えています。

選挙による下支え

今年はアメリカ、EUともに選挙の年となっています。

特にアメリカは大統領選挙を控えているため、株価が上昇しやすいという市場心理もあり、上期は価格が上昇ぎみになる可能性もあります。

大統領選挙と株価の関係

一方でEUでは欧州議会議員選挙というEU加盟国それぞれの代表を決める選挙が実施されます。

こちらも株価にはポジティブに働く可能性が高いと思っています。

3-2|日本株

世界の注目を集める

今年は日銀がYCCの撤廃(もしくはそれに近いこと)を進めることが期待されています。

世界的な視点では、GDP世界3位の国の金融正常化になることに加え、今の円安恩恵によって投資家の注目を集めています。

YCC撤廃はネガティブ面も

YCCの撤廃は円高を招く可能性が高くなります。
日本の輸出企業にとっては業績があがりにくくなるため、円高になるにつれて株価上昇も困難になります。

しかし世界主要国に比べると、まだまだ金利水準が低いので今年は円安ぎみで終始すると考えています。

辰年は上昇しやすい

2024年は辰年です。

辰年は株が上昇しやすいというアノマリーもあるので、気持ち的には2024年も日本株の上昇が続いてくれると嬉しいです。

干支と株価の関係

3-3|ゴールド

上期はゴールドより債券にうまみ

上期のゴールドはじわじわ上昇することを予想しています。

FRBの利下げが春ごろに始まったとしても、上期は高金利のドルや債券を持っている方が恩恵を受けやすいです。

そのためゴールドの上昇には、利下げ観測や景気後退懸念といった市場の考えが重要になると思います。

2024年上期も債券と背比べをしながら推移するため、ジリジリと上昇すると思っています。

ゴールド週足チャート

下期に本領発揮か?

2024年後半は世界的な景気の先行きが気になってくる頃です。
もし景気悪化がみえてくるなら、ゴールドは上期以上の上昇になると思います。

また下期も利下げによるドル安が続けば、ゴールドは価格が上がりやすくなります。

下期には上昇のファンダが揃って来そうなので、急上昇の可能性もありそうです。

3-4|ビットコイン

BTCは大きな2つのファンダを1月(現物ETF承認)4月(半減期)に控え、今年は大きな上昇を期待しています。

ストックフローモデル

本格上昇を期待

過去の動きでは「半減期まで」が上昇しやすく、半減期を過ぎると少し勢いは鈍化する傾向にあります。
そしてそのあとにバブルとも言える急騰時期が到来します。

よって、一時的に価格上昇は鈍化するかもしれませんが、2024年は本格上昇を期待できる年だと思っています。

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