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【BTCアノマリー2024年10月】投資市場とビットコインの月間傾向

アイキャッチ画像 月間アノマリー

投資には「はっきりとした根拠はないけどなぜかそうなる」というアノマリーが存在します。

また仮想通貨のビットコイン価格は半減期と関係性が高く、これもアノマリーの類と考えています。

この記事では、この先1ヶ月のアノマリーなどの情報を説明していきます。

以前の情報も知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

んな人におすすめ
  • アノマリーを分析に生かしたい人
  • ビットコインの価格動向を知りたい人
  • 仮想通貨の状況を学びたい人
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1|投資市場のアノマリーと主要イベント

まずは投資市場のアノマリーと1ヶ月の経済イベントをまとめました。
満月新月など惑星の動きも一緒に見ていきます。

1-1|10月の投資市場のアノマリー

ハロウィン効果

アメリカでは株を「10月に買って4月に売れ」といわれています。

10月に決算を控えるファンドが多くあるため、10月にかけて株の売却が多く下落しやすくなるようです。

株が安くなりやすい10月に買っておき、4月に株を売れば利益を得やすいというアノマリーです。

株価は下落しやすい

9月はドットコムバブルやリーマンショックなどの歴史的な株価急落が発生しており、10月はその影響を引きずりやすいとされています。

また歴史的にも10月は世界恐慌(1929年10月29日)やブラックマンデー(1987年10月19日)による株価の大暴落が発生しています。

このような背景から9~10月は株が下落しやすいといわれています。

2024年9月はS&P500が+2.02%の上昇だったので、どこまで影響を受けるかは不明ですが歴史的には下落しやすいと言われているようです。

(年間)選挙の効果

2024年の世界選挙日程

選挙前は現大統領陣営が経済的な下支えを行い、株価の下落を避けた状態で選挙を迎えることが通例です。

残る今年の主要な選挙は11月5日のアメリカ大統領選挙です。
選挙日まで残り1ヵ月となり、報道の過熱さと市場への影響が気になるところです。

1-2|主要イベントと惑星関係

10月の経済イベント

経済イベント少なく選挙が意識?

2024年10月は経済イベントがあまりありません。
17日にECB理事会、31日に日銀金融政策決定会合がありますが、今回の会合は大きな動きは予想されていません。

日銀も前回の会合の話題から考えると10月の会合で利上げする可能性が低いので、会合に向けて市場が動く可能性は低いと思います。

このように経済イベントの影響度が小さい分、10月30日の衆議院選挙や11月5日のアメリカ大統領選、経済指標への意識が強くなり日々のファンダによる株価や為替への影響が出ると考えています。

2|ビットコイン/BTC のアノマリー

ビットコインは過去の実績からの傾向をアノマリーとしてまとめました。

2-1|半減期別の変動率

ビットコインは半減期を一つの周期として価格が推移する傾向にあります。
ここでは半減期を基準とした変動率を確認してみます。

ストックフローモデルの価格チャート

大きな上昇 or 上昇から一服の時期だけど…

半減期基準のBTCチャート

2024年10月は半減期から7ヵ月目です。

過去(2012年、2017年)は上昇の途中での一服、2020年は本格上昇の序盤です。
過去はどれも上昇の中にいましたが、今回はまだ半減期を過ぎてからは目立った上昇がありません。

そろそろ上昇が始まってほしい時期です。

平均変動は上昇

半減期ベースの変動率

半減期から7ヵ月目は単純平均では11.8%の上昇、ぽち平均では18.3%の上昇です。
しかしこの数値は2020年の+40%という数値に大きく引っ張られているため、参考程度だと思います。

今回のBTCは5ヵ月目、6ヵ月目ともに、過去の平均変動より弱いです。
そのため今回は上昇できるか微妙な状況です。

しかし上昇できる時にしておかないと、この先の下落方向への懸念も出てきてしまいます。

単純平均の考え方

半減期からの経過月数が同じタイミングの月間変動率を平均したもの。

ぽち平均変動率

前後の月のトレンドも考慮し、加重平均のような考え方で割り出しています。
プラスとマイナスどちらに動きやすいかを判別することに有用と考えています。

2-2|月別の変動率

一般的に世の中で言われている月間変動率も確認していきます。

BTCの月別変動率

10月の平均変動幅:±23.9%(最大上昇率:47.81% 最大下落率:-12.95%)

プラス変動回数:9回
マイナス変動回数:2回

平均変動幅は23.94%と比較的大きめで、最大の上昇率は47.81%と最大下落率よりも大きいのが特徴です。

プラス変動も多いことから、10月は上昇に強い月となっています。

3|【まとめ】10月はいいかげん動いてほしい

10月アノマリーまとめ

投資市場のアノマリーはリスク資産の下落に注意は必要ですが、プラスに考えるとその先の反転に期待できる月でした。

2024年10月は経済イベントより日々のファンダに影響されそうなので、ニュースを追うことが重要になりそうです。

BTCのアノマリーは、過去データでは半減期以降に発生した上昇波動にいます。
また月別変動でも10月は強い上昇が発生しやすい月となっています。

しかし、今回はまだ半減期以降に明確な上昇波動が見られず、大きな波が発生していません。
いいかげん上昇してほしいですが、上昇できる時にしておかないと、その後が怖くなってきます。

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