日曜22時~BTCをテーマに配信!! Listen on Discord >

【BTCアノマリー2023年7月】投資市場とビットコインの月間傾向

アイキャッチ画像 月間アノマリー

投資には「はっきりとした根拠はないけどなぜかそうなる」というアノマリーが存在します。また仮想通貨のビットコインの価格は半減期と相関性が高い傾向があり、これもアノマリーの類と考えています。

このような過去の経験による学びや傾向は、いざという時の助けになるかもしれません。

この記事では、この先1ヶ月のアノマリーなどの情報を説明していきます。

アノマリーまとめは毎月まとめていますので、以前の情報も知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

スポンサーリンク

1|投資市場のアノマリーと主要イベント

まずは投資市場のアノマリーと1ヶ月の経済イベントをまとめました。
満月新月など惑星の動きも一緒に見ていきます。

1-1|7月の投資市場のアノマリー

夏枯れ相場

7月8月は夏季休暇を取る人が多く市場参加者が少なくなるため、ちょっとした材料で一時的な急変動が起きやすく注意が必要な期間と言われています。

そのためポジション調整で決済する人が多くなり、下落気味になりやすいというアノマリーです。

サマーラリー

アメリカの独立記念日からレーバーデーの間(7/4~9月第一月曜)は優良株を中心に上がりやすいというアノマリーです。
投資家が夏のバカンスに出る前に夏季ボーナスを使用して投資に回すことによって、発生すると言われています。

夏枯れ相場とは相反するアノマリーですが、優良株という点が注目ポイントのようです。

1-2|主要イベントと惑星関係

金融政策会合での金利判断に注目

今月はアメリカEU日本で金融政策会合が開かれます。

今のところは欧米は利上げすると見られ市場も織り込み始めていますが、会合でその先の金利推移をどうしていくかの手がかりが出ると、株価や為替に影響が出てくると思われます。

投資家の注目が高い会合にもなるので、政策金利発表日は相場の急変動に注意した方が良さそうです。

満月/新月に加えて金星逆行も起こる

満月と新月は毎月の動きであり、今月は上旬が上がりやすく下旬にかけて下落しやすいアノマリーです。

また1~2年に一度の周期で来る金星逆行も始まり、金星逆行中は相場変動が激しくなるといわれています。

金星がお金に関係する惑星という考えから来ているみたい

2|ビットコイン/BTC のアノマリー

ビットコインは過去の実績からの傾向をアノマリーとしてまとめました。

2-1|半減期別の変動率

ビットコインは半減期を一つの周期として価格が推移する傾向にあります。
ここでは半減期を基準とした変動率を確認してみましょう。

単純平均の考え方

半減期からの経過月数が同じタイミングの月間変動率を平均したものです。

ぽち平均変動率

単純平均よりも前後の月のトレンドも考慮して加重平均のような考え方で割り出しています。
変動幅の大きさよりプラスとマイナスどちらに動きやすいかの傾向を判別することを重視して計算しています。

単純平均、ぽち平均ともに少し下落ぎみ

2023年7月は直近の半減期から39ヵ月目にあたります。
過去から見ると、単純平均、ぽち平均ともに少し下落ぎみとなっています。

これまでの39ヵ月目は調整の時期

過去(2015年と2019年)における半減期からの39ヵ月目は、調整の時期になっています。
2015年は横ばいの時間調整、2019年は価格調整です。

今回の5月は下落したものの6月は上昇をしているため、調整するのであれば時間調整かもしれません。

2-2|ストックフローモデル

ビットコインの半減期までは残り289日となり、300日を割ってきています

半減期を基準とした場合、これまでは残り300日前後で一度頂点を付けてきています。
すでに300日を割り込んできてきているので、調整時期に入っている可能性が高そうです。

2-3|月別の変動率

一般的に世の中で言われている月間変動率も確認していきます。

7月の平均変動幅:±15.19%(最大上昇率:+24.03% 最大下落率:-9.69%)
プラス変動回数:7回
マイナス変動回数:3回

最大上昇率や平均変動率はBTCとしては落ち着いている方です。
また最大下落率が-9.69%と比較的小さくボラティリティが低めになっています。

7月はプラス変動が7割となっており、上昇した月の方が多くなっていることからも、月別アノマリーとしては下落しにくく、上昇しやすい月と言えるかもしれません。

3|【まとめ】7月はビットコイン調整時期かも

投資市場で言われるアノマリーは下落基調の中で、良いものだけが買われていくというアノマリーになっていました。

また経済イベントとしては月末にかけて各国の金融会合が予定されているため、8月の流れを決める時期になるかもしれません。
金星逆行も金融会合と同時期に発生するので、月末はなにかあるような感じもします。

BTC単体のアノマリーは、半減期で考えると調整の可能性が高く、月別だと上昇の可能性が高くなっています。

どちらとも言えない状況が、投資市場のアノマリーと一緒と言えるかもしれません。

PR 国内取引所ならコインチェック

コインチェック

仮想通貨取引にはコインチェックがおすすめです。
知名度、実績ともに信頼できる取引所です。

口座開設方法はこちらで解説してます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました