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【BTCアノマリー2023年8月】投資市場とビットコイン月間傾向

アイキャッチ画像 月間アノマリー

投資には「はっきりとした根拠はないけどなぜかそうなる」というアノマリーが存在します。

また仮想通貨のビットコインの価格は半減期と相関性が高い傾向があり、これもアノマリーの類と考えています。

このような過去の経験による学びや傾向は、いざという時の助けになるかもしれません。

この記事では、この先1ヶ月のアノマリーなどの情報を説明していきます。

アノマリーまとめは毎月まとめていますので、以前の情報も知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

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1|投資市場のアノマリーと主要イベント

まずは投資市場のアノマリーと1ヶ月の経済イベントをまとめました。

満月新月など惑星の動きも一緒に見ていきます。

1-1|8月の投資市場のアノマリー

サマーラリー

アメリカの独立記念日からレーバーデーの間(7/4~9月第一月曜)はバカンスに出る人が多くいます。

バカンス前に優良株を仕込んでおきたいという心理から、休暇前から夏場にかけて優良株を中心に上がりやすいというアノマリーです。

夏枯れ相場

7月8月は夏季休暇で市場が薄商いとなり、ボラティリティが低くなる傾向があります。

また取引量が少ないことで、一時的な急変動が起きやすくなり注意が必要です。

ちょっとしたニュースで一気にボラティリティが発生する可能性があるので要注意です。

1-2|主要イベントと惑星関係

8月の経済イベント

ジャクソンホール会議で各国の動きに注目

8月はイギリス以外の主要国では金融会合は予定されていません。

その代わり、年に一回のジャクソンホール会議があります。

ジャクソンホール会議はアメリカ中央銀行FRBが主催するもので、各国の中央銀行が集まり金融政策や経済の意見を交わし合う場です。

アメリカやEU、イギリスは今行っている金融引き締めをいつまで続けるのかが注目されています。

ジャクソンホール会議で中銀メンバーが意見交換することで、世界経済として足並みを揃える動きがあったり、自国の方針を決める参考にもされます。

日銀の植田総裁は初めての参加となり、金融政策の転換が注目されている中での開催中の発言も気になるところです。

金星逆行、水星逆行の二つが同時に発生

8月の下旬は金星と水星の逆行が同時に起こります。

どちらも相場変動が激しくなると言われるアノマリーです。

短期トレードをする方はポジションには注意した方が良さそうです。

2|ビットコイン/BTC のアノマリー

ビットコインは過去の実績からの傾向をアノマリーとしてまとめました。

2-1|半減期別の変動率

ビットコインは半減期を一つの周期として価格が推移する傾向にあります。

ここでは半減期を基準とした変動率を確認してみましょう。

単純平均の考え方

半減期からの経過月数が同じタイミングの月間変動率を平均したもの

ぽち平均変動率

単純平均よりも前後の月のトレンドも考慮して加重平均のような考え方で割り出しています。
変動幅の大きさよりプラスとマイナスどちらに動きやすいかの傾向を判別することを重視して計算しています。

半減期ベースの変動率

一応上昇が強い月に

2023年8月は直近の半減期から40ヵ月目にあたります。

過去から見ると、単純平均、ぽち平均ともに上昇ぎみとなっていますが、これにはワケがあります。

これまでの40ヵ月目は反発ぎみ

半減期基準のBTCチャート

過去(2015年と2019年)における半減期からの40ヵ月目は、前月の大きめの下落に対して反発上昇している時期と考えられます。

今回は7月にほとんど動きがなかったため、過去と異なる経緯になっています。

過去は上昇できていますが、今回は違うかもしれません。

2-2|ストックフローモデル

ビットコインの次回半減期までは残り255日前後と想定されています。

ストックフローとしてはすでに調整期間に入っている可能性が高そうです。

ストックフローモデルの価格チャート

2-3|月別の変動率

一般的に世の中で言われている月間変動率も確認していきます。

BTCの月別変動率

7月の平均変動幅:±25.3%(最大上昇率:+65.32% 最大下落率:-18.67%)
プラス変動回数:4回
マイナス変動回数:6回

平均変動幅は25%を超えており、それなりのボラティリティが期待できる可能性があります。

しかし実際は急変動した月とほとんど動かなかった月が点在している状態です。

このことから平均変動幅はボラの大きな数字になったようです。

またマイナス変動の回数が少しだけ多く、下落の可能性も考えられます。

3|【まとめ】8月は下旬に注意

8月アノマリーまとめ

投資市場で言われるアノマリーは、「ボラティリティ拡大に注意」と「優良株はチャンス」という内容でした。

また経済イベントとしては8月後半にジャクソンホール会議を控えており、金融市場に動きが出そうです。
金星や水星逆行の期間にも重なるので、相場の急変動にも注意した方が良さそうです。

BTC単体のアノマリーは、上昇と下落が混在する月になっています。

個人的には8月は全体的に下がりそうな月な印象を持っています。

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