日曜22時~BTCをテーマに配信!! Listen on Discord >

【BTCアノマリー2024年8月】投資市場とビットコインの月間傾向

アイキャッチ画像 月間アノマリー

投資には「はっきりとした根拠はないけどなぜかそうなる」というアノマリーが存在します。

また仮想通貨のビットコイン価格は半減期と関係性が高く、これもアノマリーの類と考えています。

この記事では、この先1ヶ月のアノマリーなどの情報を説明していきます。

以前の情報も知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

んな人におすすめ
  • アノマリーを分析に生かしたい人
  • ビットコインの価格動向を知りたい人
  • 仮想通貨の状況を学びたい人
スポンサーリンク

1|投資市場のアノマリーと主要イベント

まずは投資市場のアノマリーと1ヶ月の経済イベントをまとめました。
満月新月など惑星の動きも一緒に見ていきます。

1-1|8月の投資市場のアノマリー

夏枯れ相場

7月8月は世界的に夏季休暇やバカンスがあり、市場参加者が少なくなります。
そのため、ちょっとした材料で相場が動きやすく急変動に注意が必要な期間です。

またポジション調整で決済する人も多く、下落相場になりやすいともいわれています。

サマーラリー

7月4日~9月第一月曜(アメリカ独立記念日~レイバー・デー)は優良株が上昇しやすいといわれています。

投資家それぞれがバカンスに出かける前に、夏のボーナスを使って優良株に投資しておくというのが背景のようです。

「夏枯れ相場」の下落しやすいという内容とは逆のアノマリーに思えますが、「優良株が上がる」という点がポイントになります。

(年間)選挙の効果

2024年の世界選挙日程

今年は世界人口の半分以上が選挙に該当すると言われています。

選挙前は現大統領陣営が経済的な下支えを行い、株価の下落を避けた状態で選挙を迎えることが通例です。

世界の主要国で選挙が実施されるため、世界経済全体も下支えされる可能性がありそうです。

1-2|主要イベントと惑星関係

8月の経済イベント

8月は相場が荒れやすい!?

2024年8月は主要国の金融政策会合はイギリスのみです。
この記事の公開時点でイギリスも実施済みで、この先の注目はジャクソンホール会議です。

ジャクソンホール会議はFRBが主催する金融イベントで、主要国の中銀メンバーや政府関係者などが集まり金融・経済について議論する場です。

開催期間中はFRBパウエル議長の講演もあったり、中銀メンバーのコメントもたくさん報道されるので、相場が動く機会になりそうです。

また8月は水星逆行があり、相場変動が大きくなりやすい時期にあたります。
8月に入って早速2日間で株式の少し大きな下落が来ているのも、水星逆行の予兆と考えてしまう部分もあります。

2|ビットコイン/BTC のアノマリー

ビットコインは過去の実績からの傾向をアノマリーとしてまとめました。

2-1|半減期別の変動率

ビットコインは半減期を一つの周期として価格が推移する傾向にあります。
ここでは半減期を基準とした変動率を確認してみます。

ストックフローモデルの価格チャート

上昇へ踏み出す時期

半減期基準のBTCチャート

2024年8月は半減期から5ヵ月目です。

過去(2016年)は上昇の途中、2020年は本格上昇の手前という時期でした。
過去傾向としてはこの先の上昇が意識される時期となっています。

平均変動は大きな上昇

半減期ベースの変動率

半減期から5ヵ月目は単純平均では19.5%の上昇、ぽち平均では16.4%の上昇です。

しかし先月までの状況では上昇できる時期に上昇できておらず、最近のBTCには弱さが見えています。

前回までの半減期ターンでは大きな上昇が期待できる波動の中にいたため変動も大きくなっていましたが、今ターンもその波動の中にいるのか微妙な状況です。

単純平均の考え方

半減期からの経過月数が同じタイミングの月間変動率を平均したもの。

ぽち平均変動率

前後の月のトレンドも考慮し、加重平均のような考え方で割り出しています。
プラスとマイナスどちらに動きやすいかを判別することに有用と考えています。

2-2|月別の変動率

一般的に世の中で言われている月間変動率も確認していきます。

BTCの月別変動率

8月の平均変動幅:±22.32%(最大上昇率:65.32% 最大下落率:-18.67%)

プラス変動回数:4回
マイナス変動回数:7回

平均変動幅は22.32%とビットコインとしては平均的なボラティリティが期待できそうです。

8月実績ではマイナス変動が多いものの上昇した時の変動幅は比較的大きかったので、上がる時には一気に上がる月なのかもしれません。

3|【まとめ】8月のBTCはまだ弱さが残るかも?

8月アノマリーまとめ

投資市場のアノマリーでは、夏枯れ相場が市場を支配し下落優勢になりそうです。
実際、8月1日と2日の相場はリスク資産から資金が抜け株価は比較的大きな下落をしていました。

ただサマーラリーの効果が出れば、優良株など期待値の高い銘柄だけは上昇しやすいかもしれません。

2024年8月は水星逆行となることから、夏枯れ相場の状況下で相場が荒れやすくなる可能性も考えられます。

BTCのアノマリーとしては、過去のデータは上昇を期待できるデータとなっていました。
しかし今回は例年よりも弱さが見え、状況が異なっています。

何か変だなという感じもしており、大きな期待はしない方が良いかもしれません。

PR 国内取引所ならコインチェック

コインチェック

仮想通貨取引にはコインチェックがおすすめです。
知名度、実績ともに信頼できる取引所です。

口座開設方法はこちらで解説してます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました