実は私は、過去に年パス購入を検討していたこともあったほどディズニー好きです。
パークを思いっきり楽しむ作戦をいくつか持っていますが、その作戦の中で「宿泊」は大きな戦略の分かれ道です。
個人的には朝から晩までパークを楽しむのであれば、お泊まりディズニーにして宿泊をセットにしたほうが満足度が高くなると思っています。
今回は閑散期であれば一人1万円以下で宿泊可能なディズニー周辺ホテルの中から、満足度の高かったホテルを「前泊」「後泊」の2パターンで計4つ紹介します。
またその他の周辺ホテルも、私がホテル選びをする際の条件を並べ一覧にしました。
私の完全主観でのおすすめホテルとなりますが、最初に紹介する4つのホテル以外についても、どんな視点で選ぶと良いのか参考になればと思います。
ホテルの情報は私が宿泊した時の感想やサイト確認時の内容です。
変更されている可能性もあるので、絶対に譲れないポイントは宿泊予約時にご自身でしっかりお確かめいただき、良いお泊りディズニーをお過ごしください。
1|ぽち流ディズニーの過ごし方は2パターン

お泊りディズニーをする場合、わたしは前泊と後泊の2パターンで行動計画を立てます。
どちらにするかでパークや旅行としての楽しみ方が変わってきます。
1-1|ホテル【前泊】パターン
point1 お風呂が楽しめることに重点
個人的にはお風呂が楽しめることに重点をおいています。
前泊は前日に時間がある日を設定してチェックイン後のホテルを存分に楽しみ、明日に備えて存分にリラックスすることを意識しています。
- 開園前に余裕をもって到着できる
- 人気アトラクションも朝の時間帯に体験できる可能性が高くなる
- ホテルで旅行気分も味わえる
point2 家を出るより遅い時間でも直ぐにパークへ
ディズニーで人気アトラクションに普通に並んで乗ろうとすると、比較的空いている朝一か日が暮れた夜を狙うことになります。
夜並ぶのも作戦の一つですが、私はパレードやショーを見たりゆっくり夕食を取りたいので、できる限り朝並ぶことにしています。
前泊なら家を出るより遅い時間にホテルを出てもすぐパークに着くことができるため、早めにアトラクションに並ぶことができます。
1-2|ホテル【後泊】パターン
point1 電子レンジがあるホテルを優先
後泊では電子レンジがあるホテルを優先的に選んでいます。
ディズニーで夕食を取ったとしても閉園まで遊ぶと、夜食になにか食べたくなってしまいます。
舞浜駅周辺やホテル内のコンビニで何か買った場合、ホテルや部屋に電子レンジがあると冷凍食品なども選択肢に入り、夜食の幅が広がります。
後泊でいくつものホテルに泊ってきましたが、パーク周辺ホテルのほとんどは新築やリニューアルのため、キレイな部屋が多く過ごす時のクオリティに大きな違いはありません。

電子レンジがあることは一つの魅力に感じるね!
- 閉演ギリギリまでパークで過ごせる
- 疲れていてもすぐに体を休められる
- 翌日に舞浜周辺を楽しむことができる
point2 後泊は寝られたらOK
後泊の場合は、前泊のようにホテルでゆっくり過ごす時間はあまりなく、後泊で選ぶホテルは極端なことをいえば「寝られたらOK」です。
都内など比較的近場の人であっても、1日遊んで疲れた後に家に帰るのは少し面倒に感じるかと思います。
その一方でディズニーを出た後はホテルに到着すればすぐに体を休められる点がメリットです。

思いっきり遊ぶと疲れちゃうから早く眠りたいね
2|【前泊】おすすめホテル

前泊で泊ったホテルの中から、個人的におすすめしたいホテルを2つ紹介します。
どちらも早めにチェックインしホテルの部屋でのんびりしたり、大浴場を楽しむ時間が最高でした。
これら2つのホテル以外の情報も一覧で見たい方は下のボタンから記事内の該当部分に飛べます。
1位 スパ&ホテル舞浜ユーラシア

- ホテル内を館内着で全て移動できるのがとても楽
- 大浴場がいろんな種類があって楽しめる
- ベッドの掛け布団がホテルにしてはボリュームが少ない
- ホテルには売店しかなく、少し値段が高め
7種類のお風呂と3種類のサウナが最高
正直、前泊ならここ一択といってもいいほどのお気に入りです。
大浴場では男女ともに7種類のお風呂と3種類のサウナを楽しむことができます。
チェックインの15時過ぎに着いて、ゆっくり露天の温泉に浸かるのが最近のマイブームです!
私が行くときは1回の入浴で2~3時間お風呂で過ごしています。

さすがにこんな長時間はおすすめされないかも…
宿泊をせずお風呂だけを楽しみに来ている方もいるため、アメニティも揃い、ドライヤーの数も多いのでお風呂上がりの身支度も楽にできます。

館内のごはんも十分満足できる
夜ご飯は館内で済ませることもできます。
値段はやはりホテル価格で少しお高めですが、利用した時に食べたかつ丼は適度にボリュームもあって男性でも満足できる量に感じました。
駅までのシャトルバスも便利
舞浜駅までのシャトルバスも頻繁に行き来しているので、イクスピアリなどでごはんやショッピングを楽しむ方法も良いです。
いろんな楽しみ方があるおすすめのホテルです。
2位 三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ

- 大浴場の広いお風呂を堪能できる
- 部屋がキレイで広さもありゆったりできる
- 繁忙期になるとお値段が少し高くなってしまう
部屋が広めで展望大浴場が良い
上階に展望大浴場がついたホテルです。
客室は一番狭い部屋でも30平米となっており、他のホテルに比べて部屋が広く感じました。
一度閑散期に行った際は、無料グレードアップでスイートに泊まらせてもらいましたが、さすがのホテルという広さとベッドのふかふかさでした。

大きいお風呂と広い部屋なんて、すごい贅沢だ
シャトルバスがアクセス抜群 & ごはんも最高
「ディズニーパートナーホテル」のため、ディズニーランド、ディズニーシーのどちらにもシャトルバスが到着するため、ホテルからパークへのアクセスにはまったく困りません!
朝食ブッフェやディナーも楽しむことができます。
このホテルは後泊で泊ったこともあり、朝食で利用した時は、かなり種類も多く和食と洋食どちらも揃っていてかなり満足度が高かったです。
3|【後泊】おすすめホテル

これら2つのホテル以外の情報も一覧で見たい方は下のボタンから記事内の該当部分に飛べます。
1位 コンフォートスイーツ東京ベイ

- 全ての部屋に電子レンジがついている
- 部屋はバストイレ別で楽しい仕掛けも
- 家族連れに人気のホテル
- 併設コンビニは時間によってはとても混雑
- ホテルの部屋としては良くも悪くも普通
注目は全部屋電子レンジ付き & バストイレ別
このホテルの凄いところはすべての部屋に電子レンジが付いていることです。
他のホテルにもロビーや廊下、24時間営業のコンビニに電子レンジが設置してあることはありますが、ディズニー帰りの荷物を持った状態や部屋まで温めたものを持っていくことを考えると、部屋にあるのはかなりプラス要素です。
また部屋は新しくキレイで、お風呂も全ての部屋がバストイレ別になっています。
安い部屋を選んでも必ず独立バスなのは嬉しいところです。
部屋には仕掛け & 朝食バイキングは種類が豊富
部屋の中にはパズルの模様があり、その一部を外すと…ぜひ行って確かめてみてください!
朝食バイキングは種類が豊富でどれも美味しく満足度が高かった記憶があります。

クロワッサンが置いてあったことが嬉しかった!
コロナ前だから、今とはラインナップが多少変わっているかも。
子ども向けサービスがかなり充実しているようで、電子レンジもその狙いのようです。
そのように考えると家族連れも多くいたので、お子さんのいる家族連れにおすすめしたいホテルでもあります。
併設コンビニは混雑ぎみ
ホテル内にはローソンが入っており品揃えは問題ないのですが、パーク閉園後の時間はシャトルバスを降りた人でかなりにぎわっていました。
お子さん連れの場合は少し時間をずらした方がチェックインも含めてスムーズかと思います。
2位 東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート

- パートナーホテルとしてのクオリティの割にコスパが良い
- ディズニーリゾートクルーザーに乗れるのがウキウキする
- バストイレ一緒のユニットバス
- ディズニーシーからのアクセスは少し面倒
コスパの良いパートナーホテルでコンセプトルーム
このホテルはパートナーホテルの中で比較的安くてコスパが良い印象です。
他のパートナーホテルに比べると建物が少し古い印象はありますが、手入れがしっかりされていたり、コンセプトルームのように作られていてディズニーの非日常がそのまま続くようなところが魅力です。

ユーカリもすぐには手放したくないもんね
部屋の中だけでなく、エレベーターホールも部屋のコンセプトに合わせたつくりになっています。
かなり力を入れている印象で、近くにいた子どもははしゃいでいました。
学生さんなど若い人におすすめできるホテル
ツインの部屋で安いのは「アネックス」と呼ばれる棟の部屋です。
かなりコンパクトに納められた内装になっていて、お風呂とトイレも一緒のユニットバスです。

部屋が狭めだから、パートナーホテルでも安くできるのかな?
寝る分には何の問題もなかったよ
学生さんなど若い人には特におすすめしたいホテルです。
アクセス面からランドに行ったときの候補ホテル
なおアクセスについては、ディズニーシーからはシャトルバスが出ていません。
ディズニーリゾートラインでホテル最寄りのベイサイド・ステーションに行きシャトルバスに乗るか、舞浜駅まで15分ほど歩いてシャトルバスに乗る方法です。
ディズニーシーからは少し不便なので、このホテルを利用する時はディズニーランドのみとしています。
4|エリア別おすすめホテル24選&こだわり設備

4-1|こだわり設備一覧
わたしがパーク周辺のホテルを選ぶ時に重視している設備は次の3点です。
- お風呂
- 送迎
- 電子レンジ
重視するポイントは前泊か後泊かで変わってくるので、詳しくは記事の前半を読んでみてください。
4-2|エリア別ホテル24選と設備一覧
ここでは、さきほど紹介した4つのホテルに加え、ディズニーランドとディズニーシー周辺のホテルをエリア別で紹介しています。

一覧に記載しているお風呂は1万円以下で宿泊できる部屋の設備を書いています。
スイートなど広い部屋の場合は別のタイプのお風呂になる可能性があるので、詳細は予約時に部屋設備を確認してください。
舞浜駅周辺ホテル7選

舞浜駅からのみシャトルバスが出ているホテルが多い
舞浜駅周辺のホテルの多くは、舞浜駅からシャトルバスが出る形となっています。
そのためディズニーシーに行く場合は舞浜駅まで歩くかリゾートラインに乗って行かなければなりません。
ホテルマイステイズ舞浜以外の宿泊時はディズニーランドに行く場合に使うように私は考えています。
家族連れが多い印象
アクセスが少し限られるので、(完全な個人的主観ですが)宿泊ターゲット層が学生さんより家族連れになっていると感じます。
そのため車利用の方も、宿泊費も抑えられてゆったりとホテル利用できるエリアなのではと思います。
ベイサイドステーション周辺ホテル6選

ベイサイド・ステーション周辺のホテルは、ディズニーランド/シーと提携しておりチケットを確実に購入できるなどのメリットがあります。
ただコロナ以降はチケットの購入サービスを停止しているので、以前ほどメリットは大きくないと個人的に感じています。
ホテルからは徒歩 or 舞浜駅からシャトルバスがほとんど
ホテルへのアクセスはディズニーランドであれば舞浜駅からのシャトルバス利用が可能です。
ディズニーシーの場合はリゾートラインでベイサイドステーションまで行き、そこからシャトルバスか徒歩となります。
ホテルグレードは良いけど、シーへのアクセスはあまり良くない
シーから舞浜駅までは歩くと15分ほどかかり人によっては遠いと感じると思うので、簡単に「アクセス問題ないよー!」とおすすめできません。
そのため、このエリアのホテルはディズニーシー利用の場合は宿泊の検討としては挙げていません。
ただ、ディズニーランド/シーとの提携ホテルなだけあって他のエリアよりグレードは少し高いホテルです。
記念日やパーク以外も贅沢したい時はディズニーシーであっても宿泊すると良い思い出になると思っています。
新浦安駅周辺ホテル11選

ランドもシーもシャトルバスが出ているホテルが多い
新浦安駅周辺のホテルは、ディズニーランドとシーどちらにもアクセスしやすいのが魅力です。
シャトルバスもほとんどのホテルがパーク隣接のバス乗り場から出ているので、前泊と後泊どちらにおいても利用しやすくなっています。
手ごろな価格のホテルが多い
宿泊費もベイサイドステーションエリアほど高くなく、駅から離れるほど新築ホテルが多くなっています。
なのでパークの宿泊ホテルとしては平均点の高いエリアです。
ただ値段がお手頃な分、お風呂がユニットバスになったり朝食がお弁当提供だけなど館内設備やサービスが限られているホテルもあるので、ご自身の重視するポイントが満たされているか検討した上で予約した方が良いです。
5|まとめ

今回はディズニーに宿泊で行く際の私なりのこだわり設備とおすすめしたいホテル4つを紹介しました。
年パスの購入を考えた時期もありましたが、私は何回もパークに遊びに行くことよりも宿泊もセットにしてプチ旅行のように時々楽しむ方が好きだと分かり、結局年パスは購入していません。
お泊りディズニーで利用するホテルは、周辺ホテルの数も多く特徴も異なるので自分なりの楽しみ方に合わせたホテルを選ぶと、より楽しいプチ旅行になると思います。
みなさんにもそれぞれのパークの楽しみ方があると思うので、この記事を読んでくださった方に合うホテル選びの参考になれば嬉しいです。



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