11/28、Facebookが社名を「Meta」へ変更しました。
社名変更の理由は、会社の将来を見据えたポジティブなものでした。
変更にあたってのザッカーバーグ氏のコメントから、Meta社が目指す未来を読み解きます。
こんな人におすすめ
・Facebookの社名変更のニュースが気になる人
・メタバース関連の情報を知りたい人
・仮想通貨の状況、動向を学びたい人
1|Facebook → Meta へ社名変更を発表

11/28、Facebookが社名を「Meta」へ変更しました。


1-1|社名変更理由
ザッカーバーグCEOが言う社名変更理由はポジティブです。
- 事業はSNS(Facebook、instagram等)に加えて、仮想空間(メタバース)の構築に広がっている
- 事業を包括する社名が必要
ということです。
ザッカーバーグCEOは「次なるフロンティアはメタバースだ」として「数年以内にSNSの企業からメタバースの企業に変わる」と発言。メタバース事業に対して100億ドル規模の投資方針も明らかにしています。
1-2|ネガティブ面も
最近フェイスブック社は高まる注目とともに批判も浴びています。

自社の利益を追及するために、倫理的な問題を怠ったとして告発され、世界的に批判を浴びている最中です。
このイメージを払拭するため、イメージ一新として社名変更という側面もありそうです。
2|そういやリブラってどうなったっけ?

2019年Facebook社が発表した「Libra(リブラ)」プロジェクトですが、実は今も名前を変えて生きています。
その名も「Diem(ディエム)」です。
米ドルにペッグした通貨。まだ実装はされておらず、検討段階。
最近ではFRBパウエル議長の「仮想通貨は規制しないがステーブルコインはその限りではない」という発言もあり、政府側からも非常に懸念を持たれている状況のようです。
一方で、リブラは当初、様々な通貨をバスケットにした国際決済通貨を目指していました。
50%米ドル、18%ユーロ、14%円、11%英ボンド、7%シンガポールドル(※人民元は入っていない)
この計画は、米議員から一部プロジェクト参加企業に書簡が送られ、企業は撤退を余儀なくされたため、事実上解体されたと言われています。
現状のディエムはより米ドルに重きを置いたプロジェクトとなり、アメリカ当局と連携を取って承認を目指しているようです。
3|来たるメタバース空間とは

ザッカーバーグCEOは今回の発表において、メタバース空間をイメージする動画を組み込みながら行いました。
メタバース空間の中で生活し、娯楽を楽しみ、お金を稼ぐという「仮想現実」を「現実」にしていこうとしています。
これ、実は日本も例外ではありません。
ムーンショット目標、これは内閣府が正式に公表しています。

この計画は大きく3本の柱で考えられているようです。
- 空間、時間の制約からの解放
- 身体の制約からの解放
- 脳の制約からの解放
これらを「サイバネティック・アバター基盤」と「サイバネティック・アバター生活」の実施によって実現させようとしているようです。
2050年までに複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術開発をし、その運用等に必要な基盤を構築する。
2050年までに望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる
4|【まとめ】メタバース銘柄は暴騰

Facebook社の報道により、メタバース銘柄は暴騰しました。

Meta社がどのプラットフォームでメタバースを実現していくかは公になっていませんが、既存プラットフォームを使うなら、その銘柄は爆上げしそうですよね。
またMeta社のメタバース空間での通貨はDiemになるのではないでしょうか。そうなったらDiemが何と交換できるかでその銘柄の暴騰も予想できます。
日本内閣府も目指している未来なので、実現することは間違いないのでは?と思います。
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4|参考データ一覧
CoinMarketCap
https://coinmarketcap.com/ja/view/metaverse/




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