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【皇居観光】無料の一般参観ツアーに参加してみた!(当日受付の混雑/感想)

アイキャッチ画像 ぽち暮らし

皇居は海外の観光客にとって人気のあるスポットです。

一方で日本に住んでいると「皇居に行こう!」とはあまりならないですよね?
そもそも入れることすら知らない人も多そうです。

今回は皇居の普段は入れないエリア(吹上御苑)の一部を見て回れるツアーに参加してきました。

一般参観は午前、午後の二部制です。
今回は午前の部に当日受付で参加してみました。

テレビでよく見るシーンの宮殿や江戸時代の天守の代わりを果たした櫓など見どころ満載です!

この記事のポイント
  • 一般参観ツアーは無料&当日受付も可能
  • 立ち入り禁止エリアをガイド付きで見学
  • 日本人より海外の人が多かった!
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1|皇居一般参観は無料

1-1|皇居は4つのエリアに分かれている

東京駅丸の内側に広がる「皇居」
天皇御一家がお住まいでもあり、江戸時代は江戸城があった場所です。

皇居は、立ち入り禁止エリア自由に見学できるエリアに分かれています。
今回行ったのは立ち入り禁止エリアの吹上御苑の一部です。

皇居全体マップ

1-2|一般参観は立ち入り禁止エリアを見学

吹上御苑には天皇がお住まいの建物や宮殿があります。

さすがにお住まいの建物など生活空間には立ち入ることはできませんが、ツアーに参加すれば宮殿や宮内庁の建物を見ることができます。

ツアーのルート

ツアーは無料。

東京に行った時に寄ってみるのがおすすめ!

2|皇居一般参観に行ってきた!

皇居の無料参観に行ったのは2024年2月下旬の平日、この時期にしては暖かい日に行きました。
今回は午前の部に事前予約なしで参加です。

数日前に仕事の休みがとれたので前から気になっていた皇居に行くことにしたため、事前予約は間に合わず当日受付となりました。

どのくらい混んでるのか分からなかったので、もし午前が定員オーバーだったら午後に再チャレンジできるように計画してました。

9時00分整理券配布
9時30分受付スタート
10時00分参観スタート
11時15分参観終了
皇居と松のオブジェ

午後も開催されているので、最新情報はサイトで確認してみてください。

参観案内(参観申込ほか) - 宮内庁
当日必要なもの

本人確認できるもの(免許証、パスポートなど)

最新情報は宮内庁サイトで確認してね!

8時50分:受付場所「梗門前」に向かう

最寄り駅から受付の皇居桔梗門前(ききょうもんまえ)に行くまでは目立つ案内看板などありませんが、Googleマップを使えば迷わず行けました。

受付前の様子

わたしたちが到着した10分前には、すでに60人くらい並んでいました。
海外の人が圧倒的に多く、日本人は2割くらいです。

ツアー定員は
事前申し込み:200人
当日受付:300人

みんな列に並びつつ、海外の人は近くの松やお堀の前で写真撮ったりしてたよ

9時00分:受付用紙をゲット

9時になると担当者が受付用紙を配布していきます。
日本語の紙、英語の紙と異なるので2人の担当者がそれぞれ順番に渡していました。

受付用紙さえもらえれば参観できます。
早い番号であっても最後の番号でも、参観は同じ状況です。

受付用紙をもらえば9時30分まで自由時間です。

列に並んだままの人もいれば列から抜けていく人もいますが、最終的にはその列の順で入っていきます。

受付開始後に到着すると、列が崩れどこで紙をもらえばいいか少し迷うので注意!
近くの職員っぽい人に聞けば教えてくれます。

受付用紙をゲットできれば参観条件クリアだね!

平日なら9時20分の到着でも間に合いそう

9時30分:受付開始でいざ皇居へ!

9時30分になるまでには、目視でおよそ250人くらいが集まっていました。

最終的に定員を満たしたのかはわからないけど、9時30分以降も受付用紙は配布してたよ

受付から順番に案内

時間になると列の先頭から順番に梗門前を通って進んでいきます。

そのまま手荷物検査を終えると、参加者は全員大きな建物(窓明館)に案内されました。

最初のツアー説明

窓明館でツアーの概要と皇居の説明を受けます。

日本語、英語、中国語、スペイン語、フランス語、韓国語で順番に解説してくれるから海外の人も安心!

お土産はこの建物の端で売っていて、他の言語での説明中に見たり購入ができます。
購入時間が限られているのでお土産を買いたい人は忘れずに!

9時55分:ツアーは言語ごとにグループ分け

説明後は建物の外に出て、自分が解説を聞きたい言語のグループを選びます。

解説言語

日本語、英語、中国語、スペイン語、フランス語、韓国語

人が集まり次第、順番にツアーが始まります。

ツアーの様子

10時00分:ツアー開始

ガイドさんが先頭を歩きながら、拡張器で皇居の案内をしてくれます。

参観スポット

富士見櫓下 ➡ 塔の坂 ➡ 宮殿東庭 ➡ 宮殿中門 ➡ 正門鉄橋

(渡ってから折り返し)

➡ 宮殿東庭 ➡ 宮殿北車寄前 ➡ 山下通り ➡ 宮内庁庁舎前

ぽち的見どころ:富士見櫓下

富士見櫓

江戸時代の現存する櫓(お城を守り御激する見張り台)です。

1657年に焼失した後、再建されたものです。
焼失時には天守もなくなってしまい、そちらは再建しなかったので、富士見櫓が天守の代わりに使われていたそうです。

ここからは富士山や隅田川花火を見ていたんだって

今も見えるのかな?

ぽち的ポイント

天守閣の役割を果たしたこともあり、三重屋根です。

現地でみると櫓にしては迫力ある存在感でカッコいいです!

ぽち的見どころ:宮殿東庭

宮殿全体写真

新年の一般参賀でよく見る宮殿です。
ツアーでは宮殿の東庭(とうてい)を訪れます。

ただ宮殿は外から見るだけ、残念ながら建物の中は見学できません。

東庭の下は巨大駐車場らしい。

報道関係者が利用するのかな?隠された駐車場に興味が沸いてます!

ぽち的ポイント

皇后両陛下が立たれる場所は地面から3メートル上くらいです。
近くでみると思ったより低いんですよね。

報道のテレビは宮殿の目の前から見上げるようにして撮影しているのかもしれません。

ぽち的見どころ:正門鉄橋(二重橋)

二重橋から丸の内ビル群を望む

通称、二重橋と呼ばれています。
江戸時代は木製の橋で、二重構造にして橋桁を支えていたためこのような呼び名になったそうです。

今は鉄製に変わっているので、正式名称は「正門鉄橋」です。

二重橋から見える東京丸の内の景色がガイドさんおすすめ!

本当に良い景色です!

ぽち的ポイント

丸の内のビルを一望できます。

ビルには社名の看板が一切ついていないので、こうして見るととてもスッキリしていて、綺麗なビル群。
わたしは結構好きな景色です。

ぽち的見どころ:宮内庁庁舎

宮内庁庁舎

宮内庁に勤務している人たちの職場です。
1935年に建てられた建物で、左右対称のデザインです。

窓から見える建物の中は普通のオフィスって感じ。

でもこんなところが勤務場所だったらみんなに自慢しちゃうなー

ぽち的ポイント

左右対称の建物なので正面から写真を撮るとカッコい!
天気も良かったのでうまく撮れた満足の写真です

11時15分:ツアー終了

ガイドさんの解説が終わったら、最初の建物「窓明館」の前で解散です。
窓明館やトイレに寄ってから帰ることもできます。

実は桔梗門も江戸時代の立派な門。
ガイドさんの解説はないけど帰りにぜひ見てみて!

3|参加した感想

普段入れない場所への特別感

参観ツアーで訪れる場所の中には、宮殿や正門鉄橋など一般参賀で行けるスポットもあります。

スポットだけみれば「わざわざツアーの必要ある?」とも思える点もあります。

それでも少ない人数で皇居の解説を聞きながら回れるので、宮殿の細かい部分や皇居内の手入れされた木々をじっくり見れる楽しみがあります。

普段は見れない景色を見て、特別感を味わえたのは良い時間でした。

宮殿の中も見れるともっと最高

ツアーでみる宮殿は、外観だけです。
宮殿エントランスの前を通ったりはしますが、やはり宮殿内を見てみたい!

決して今回のツアーが不満なわけではないですが「宮殿の内装も豪華なんだろうな」「日本建築の良さが生かされているんだろうな」と思うと実際に見てみたいという思いがあります。

2014年度には天皇陛下(現・上皇)の80歳を記念して宮殿内部の特別参観があったようです。
また機会があったらいいなと待っています。

無料&当日受付で気軽に参観可能

皇居の一般参観は少し前からずっと気になっていました。
ネットでは当日受付は混雑しているとの情報もあったので、事前予約で行こうと考えて機会を逃していました。

日曜、祝日が参観お休みなのでタイミングを合わせにくいのが難点

今回は当日受付で行ってみたら、平日午前なら気合いを入れて早起きしなくても参加できそうというのがわかりました。

無料なので別の季節にまた訪れてみるのも楽しそうです!

皇居一般参観ツアー

参観概要サイト(宮内庁):日本語

https://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/sanga.html
https://sankan.kunaicho.go.jp/multilingual/koukyo/index.html

参観概要サイト(宮内庁):English

https://sankan.kunaicho.go.jp/english/about/koukyo.html
https://sankan.kunaicho.go.jp/multilingual/lang/en/koukyo/index.html

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