今週(2021年12月)はBTCが久しぶりに上昇しました。
最近下落の様子が漂っていたBTC、今後の動きをUSDTドミナンスから考えてみました。
こんな人におすすめ
・中期的なBTCの値動きが気になる人
・ビットコインの価格動向を知りたい人
・仮想通貨の状況を学びたい人
1|USDTドミナンスとは

USDTドミナンスは、BTCドミナンスのUSDTバージョン
・USDTの占める割合のこと
USDTの時価総額 / 仮想通貨全体の時価総額
で表される通り、仮想通貨の中に占めるUSDTの割合を示しています。
・USDTドミナンスチャートはBTC価格チャートと逆相関
BTCの価格チャートとUSDTドミナンスは逆相関しており、ぽちレポではBTCの分析ツールとして使っています。

Trading Viewでは2018年6月以降のチャートを確認できます。
・発行枚数が増なのでドミナンスチャートも上昇傾向
USDT発行枚数は下のglassnodeのチャートにあるように増えているため、USDTドミナンスも少しずつ右肩上がりのチャートになっています。

2|USDTドミナンスの状況

2-1|2021年年初のドミナンス(赤四角の中)

・3.7%と2.9%を下回ると大きな成長期に
BTCは2020年年末から上昇を始め、本格的な上昇相場が始まりました。
この時のUSDTドミナンスは、3.7%を下抜け、2.9%も下回って推移しました。
つまりUSDTドミナンスがこれらの水準(3.7%、2.9%)を下回ると、仮想通貨は大きく成長できる状態にあると考えられます。
2-2|現在のドミナンス(青四角)
・今は3.7%を下回り成長が期待できる
今のUSDTドミナンスは3.3%付近にいます。
9、11月は2.9%を下回りましたが、12月中旬には3.7%まで上昇し、そこをレジスタンスとして今は下落傾向にあります。
今はまだ3.7%を下回っているので、仮想通貨としては成長できる環境にあると考えられます。
3|【まとめ】この先のUSDTドミナンスから動き考察

USDTドミナンスから今後のBTC価格の動きを考えてみます。
サイクルとしての節目は2/18

USDTドミナンスのサイクルから考えると、次の節目は2/18になりそうです。
BTC価格とUSDTドミナンスが大きく動いた5/10を基準とし、転換するまでの7/20までをひとつの周期と考えています。
この期間から、BTC価格の上昇相場に陰りが見え始めていると思ったからです。
この周期をチャートで表示すると、各所が意識されるタイミングに見え、次の節目になりそうな日は2/18と考えられます。
高値安値の起点になりやすい
今までの傾向を見ると周期の始まりでは高値か安値をつけやすいことが分かりますが、2/18の時点でどちらになるかは正直分かりません。
ただ直近と似た動きをするならば、USDTドミナンスは1月末に安値をつけ、2/18に高値となりそうです。
1月末に高値、2/18に向かって下落に??
つまり、BTC価格としては、1月末に高値、2/18に向かって下落となります。
その後2/18はまた節目となり、その価格から反発またはさらにBTC価格が下落するという見方で考えています。
2/18あたりが節目になる可能性がある
1月末に高値、その後2/25に向かって下落の可能性がある
最近は5万ドルを下回り、もう仮想通貨は一旦終わりなのかという雰囲気が漂っていましたが、今週は一旦5万ドルを越える上昇をしました。
USDTドミナンスから考えると、来年にかけて少し上昇しやすい流れがあるかもしれません。
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4|参考データ一覧
Trading View(ティッカーUSDT.D)
https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=CRYPTOCAP%3AUSDT.D




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