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【哲学的思考】「仕事に悩んだ」私が、仕事の本質と働く理由を徹底的に考えてみる

アイキャッチ画像 投資の準備

週の初日は憂鬱…仕事に行きたくないなーと思いませんか?

朝は眠い中出勤して、残業を終えヘトヘトになりながら帰宅。
平日はほとんど自分の時間はなく、ほぼ仕事で終わってしまいます。

こんな思いをしながら、なぜ毎日働いているんでしょうか?

今回はそんな疑問の答えを見つけるべく、「仕事の本質」「働く理由」を考えてみました。

仕事が楽しくて楽しくて!!という人は別の記事を読んでね

んな人におすすめ
  • 仕事をする意味を知りたい人
  • 仕事が少しつらくなってきた人
  • 仕事をしている理由が分からなくなった人
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1|仕事が楽しく稼げれば、問題は解決

まず結論を先に言うと、「自分が幸せに思う環境で、稼ぐことができれば、不満はない」ということです。

しかし実際のところ、「仕事」に対する思いをいくつかイメージしてみてください。

「楽しい」「稼ぎたい」「学びたい」「達成感」などプラスの感情。
「つらい」「行きたくない」「楽しくない」といった感情。

マイナスの感情がある人は、仕事をネガティブに考えているのかもしれません。
経済面などで将来への不安もあるのかもしれません。

仕事をしていても自分の思い描く理想とは何かが違うのに、なぜ仕事を続けるのでしょうか?

2|なぜ仕事をしても幸せを感じないのか

2-1|仕事の意味を考えてみる

多くのサラリーマンの仕事は、体や時間を使って働くことです。

つまり仕事をするというのは「体や時間を使って働き(=労働)対価として給与をもらうこと」だと、私は思っています。

給与がもらえるのは働いたからであって、仕事の内容はある意味なんでも良いのです。

給与の良さには仕事内容も関係するけど働けば給与はもらえるよね

小学生のなりたい職業ランキングがニュースになることもありますが、これは見方を変えると「何の労働の対価として給与をもらいたいか」のランキングともいえますね。

子供の将来就きたい職業

2-2|時代は変わった

日本は終身雇用制度を導入している企業がまだ多くあり、世界的にはとても労働者が守られている国です。

この制度ができたのは今から約70年前の高度経済成長期(1950年頃)です。
戦後の復興と同時にモノづくりの日本が輝き始めた時代ですね。

当時は戦後だったため、戦争に行った男性が帰れないことも多くあり、深刻な働き手不足になっていました。
しかし企業は、経済発展のためにも何としても働き手が必要です。

そうしてこの時に誕生したのが、終身雇用制度です。
「会社があなたの一生を面倒見るので、どうかこの会社で働いてください。」
というメッセージのこもった制度になります。

このような環境だったため、次のように会社が労働者を守ってくれる状況だったわけです。

  • 経済は成長局面なので給与もそれなりに多くもらえる
  • 自分の将来は会社が保証してくれる
  • 会社が気に入らなければ、労働条件の良い会社にすることも比較的簡単

今とは比べ物にならないほど待遇が良いねー

2-3|昔は働けば幸せだった、今はどう?

当時のサラリーマンは待遇が良かったので、労働をすれば給与面などは満足な状態だったと思います。そのため、これ以上は考える必要がなかったのかもしれません。

一方で今の私たちはどうでしょうか?
仕事をしても、満足な給与すらもらえないことも多々あります。
仕事をしても、将来への不安が残ったりするかもしれません。

ここでみんなが疑問を持ち始めるのではないかと思います。

「仕事をしても自分の満足する状態にならない。」
「将来も不安だ、じゃあなんで仕事をしているの?」

3|給与が安いのに会社で働く理由

3-1|労働以外に稼ぐ術を知らない

私たちが一生懸命働いても十分には稼げないのに、なぜ会社で働き続けるのでしょうか。

それは子供の頃になりたい職業ランキングがあったことからもわかるように、会社で労働をする以外の稼ぐ教育を私たちは受けていません。
だからお金が十分に稼げなくても、ずっと会社で働いているわけです。

そして待遇を良くしようと労働の内容(=仕事)を変える転職が一般化してきているのです。

転職しても労働の対価で給与をもらうことは変わらないね

3-2|給与は多くの場合、稼いでいない

会社で働くほとんどの人が本当の意味でお金を稼いでいるわけではないと、私は思っています。

そもそもお金を稼ぐというのは、「何かを提供した対価として誰かからお金を頂くこと」です。
この意味を、私が事務職に就いていた時を例にお話しをします。

当時、働くことで労働を提供していましたが、そこで作成した社内用資料そのものの対価としてお金はもらっていませんでした。
この場合、私が働くことで会社の他の社員のためになり、その社員が社外から稼いできたお金を給与として分配され、私は給与を受け取るというのが実際の流れです。

つまり、労働の対価が毎月の給与になっているだけで、自分で何かを提供したことでお金を稼いでいるわけではないのです。

必ずしも、労働=稼ぐとは限らないのです。

ボクはかわいさを提供した対価として笹がもらえてるのかなー

4|「本物」の稼ぐを身につけたい

4-1|まずは稼ぐことを意識づける

最近は副業(複業)が一般的になってきました。
複業は稼ぐことを学びながら、実際に稼ぐことができるとても良いものだと思います。

最近はいろんな種類があり、ちょっとした空き時間にできるものやアルバイトに近いものなど、探すといくつも出てます。

複業を行う時に意識したいのは、「稼ぐ」ということです。
自分のしている副業がどのようにお金に繋がるかを意識したいです。

専門用語では「ビジネスモデル」「マネタイズ」とかって言うね

この意識を持つだけでもかなり複業に対する景色が変わってきますね。
もちろん本業もこのことを意識できればさらに良いと思うので、転職などを考える時の指標の一つとしてみてはどうでしょうか。

4-2|稼ぐ以外の意味もたくさん

「稼ぐ」が重要だとは言いつつも、仕事が直接稼ぐことに繋がらなくてもやる意味のある仕事もあると思います。

それは「学ぶ」「楽しい」などです。

今やっている仕事の給与(=対価)がもらえなくても、やりたい仕事なら続ける意味はあると、私は思います。

・その仕事をすることで学びが増えるからやりたい。

・その仕事が純粋に楽しいからやりたい。

もしこのように思えるなら、仕事が生きがいの一つになるのかもしれません。
楽しいことで稼げれば、これ以上の幸せはないのではないでしょうか。

つまり、私たちが目指すことは
自分が幸せに思える仕事を見つけ、その仕事で稼ぐことを身につける
だと思います。

5|理想的な仕事の捉え方

今回は仕事の意味と歴史的背景から、今後私たちは仕事をどの様に捉えるべきかを考えてみました。

多くのサラリーマンは労働の対価としてのみ給与を貰っていて、仕事の内容は何でも構いません。
また歴史的背景から、私たちは労働者としての教育を受けて来ています。
したがって、労働で満足な状態になりにくい現代において、自分で自分が幸せに思う環境と稼ぐ術を見つける必要があります

私も「稼ぐ」を身に付けて楽しいと思える仕事を見つけます!

6|参考データ一覧

・小学生が将来就きたい職業ランキング2022 クラレ調べ
https://www.kuraray.co.jp/enquete/2022

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