2023年の経済や政治のイベントまとめです。
FOMC議事要旨の公表日など一部スケジュールが発表されていませんが、発表され次第更新していきます。
1|主要中央銀行の金融政策会合スケジュール

1-1|FRB(FOMC)日程と議事要旨公表日
| FOMC開催日 | 議事要旨公表日 |
|---|---|
| 2022年12月13日~14日 | 2023年1月5日 |
| 2023年1月31~2月1日 | 2月22日 |
| 3月21日~22日 | 4月12日 |
| 5月2日~3日 | 5月24日 |
| 6月13日~14日 | 7月5日 |
| 7月25日~26日 | 8月16日 |
| 9月19日~20日 | 10月11日 |
| 10月31日~11月1日 | 11月22日 |
| 12月12日~13日 | – |
アメリカの日付で記載しているので、FOMC2日目の後に行われるる政策金利発表やパウエル議長会見は、日本では日付の変わった明け方4時くらいになります。
2023年1月31~2月1日開催 → 日本時間:2月2日4時に発表
議事要旨はFOMCから3週間後に公表されます。
1-2|ECB会合日程
| ECB会合開催日 | |
|---|---|
| 2月2日 | 7月27日 |
| 3月16日 | 9月14日 |
| 5月4日 | 10月26日 |
| 6月15日 | 12月14日 |

ECBの議事要旨は会合直後に行われる理事長会見と同時に公表されています。
1-3|日銀金融政策決定会合と議事要旨公表日
| 日銀会合開催日 | 議事要旨公表日 |
|---|---|
| 2022年12月19日~20日 | 2023年1月23日 |
| 2023年1月17日~18日 | 3月15日 |
| 3月9日~10日 | 5月8日 |
| 4月27日~28日 | 6月21日 |
| 6月15日~16日 | 8月2日 |
| 7月27日~28日 | 9月27日 |
| 9月21日~22日 | 11月6日 |
| 10月30日~31日 | 12月22日 |
| 12月18日~19日 | – |
2023年最後に開催される会合の議事要旨の公表日はまだ公表されていません。
1-4|BOE(イギリス)会合日程
| MPC開催日 | |
|---|---|
| 2023年2月2日 | 8月3日 |
| 3月23日 | 9月21日 |
| 5月11日 | 11月2日 |
| 6月22日 | 12月14日 |
BOE(イギリス中銀)の開催する会合はMPCとも呼ばれます。

BOEも会合の議事録は開催同日の発表だよ
2|政治イベント日程

2-1|ダボス会議(世界経済フォーラム)
2023年1月16日~20日
世界経済フォーラムと呼ばれる世界経済や環境について話し合う会議です。
世界の政治や経済のリーダーが参加します。
スイスのダボスで開催されることから「ダボス会議」という名前で有名です。
2-2|日銀黒田総裁任期満了
2023年4月8日
日銀の黒田総裁の他、副総裁2名も任期満了となり、新しい人事に変わります。
記事執筆時点では後任人事は発表されていません。
2-3|G7首脳会議
2023年5月19日~21日
首脳レベルが集まる2023年のG7サミットは広島で開催されます。
G7の会合は外相レベルも不定期に開催されています。
G7の参加国はフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダです。
2-4|G20首脳会議
2023年9月9日~10日
首相レベルが集まる2023年のG20サミットはインドで開催されます。
インドは2022年12月1日~2023年11月30日の期間でG20の議長国を務めており、その流れでG20サミットをインドで開催します。
G20の参加国はアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、韓国、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、 南アフリカ、トルコ、イギリス、アメリカ、EUです。
3|天体関連の動き

3-1|水星逆行
| 水星逆行期間 |
|---|
| 2022年12月29日~2023年1月18日 |
| 4月21日~5月15日 |
| 8月24日~9月16日 |
| 12月13日~2024年1月2日 |
水星逆行期間は相場変動が激しくなる傾向が高いといわれています。

信じるか信じないかはチミしだい!!
3-2|金星逆行
| 金星逆行期間 |
|---|
| 2023年7月23日~9月4日 |
金星逆行も水星と同じく相場変動が激しくなるとの考えもあります。
水星逆行より頻度が少なく、金星逆行が起こらない年もあります。
3-3|満月、新月
| 1月 | 7日 | ●満月 | 7月 | 3日 | ●満月 |
| 22日 | ○新月 | 18日 | ○新月 | ||
| 2月 | 6日 | ●満月 | 8月 | 2日 | ●満月 |
| 20日 | ○新月 | 16日 | ○新月 | ||
| 3月 | 7日 | ●満月 | 31日 | ●満月 | |
| 22日 | ○新月 | 9月 | 15日 | ○新月 | |
| 4月 | 6日 | ●満月 | 29日 | ●満月 | |
| 20日 | ○新月 | 10月 | 15日 | ○新月 | |
| 5月 | 6日 | ●満月 | 29日 | ●満月 | |
| 20日 | ○新月 | 11月 | 13日 | ○新月 | |
| 6月 | 4日 | ●満月 | 27日 | ●満月 | |
| 18日 | ○新月 | 12月 | 13日 | ○新月 | |
| 27日 | ●満月 |
満月と新月のタイミングは相場の転換点になりやすいとの考えがあり、新月で高値をつけ、満月で底打ちしやすいといわれています。

TradingViewのインジケーターで「Moon Cycles」を選ぶと満月新月がチャートに表示できるよ
4|サマータイム

4-1|アメリカ時間
| サマータイム期間 |
|---|
| 2023年3月12日~11月5日 |
サマータイム実施の間は現地時間が1時間短くなります。

日本との時差が1時間短くなるんだね
サマータイムを恒久的にする、つまり夏時間に統一する法案が2022年3月16日にアメリカ上院で可決されました。
恒久化には下院の可決と大統領の署名が必要ですが、上院の可決以降審議が進んでおらず、記事執筆時点ではまだ例年通りのサマータイムを実施することになっています。
恒久化が決まれば、公共交通機関などの移行猶予期間を設けた上で、サマータイムへの移行後もそのまま継続する流れが想定されます。
4-2|欧州時間
| サマータイム期間 |
|---|
| 2023年3月26日~10月29日 |
EUではサマータイムを廃止する法案が2021年に可決しました。
しかし夏時間と冬時間のどちらを採用するのかEU加盟国の足並みが揃っておらず、2022年も例年通りサマータイムを適用していました。
今のままであれば2023年もサマータイムを実施することになりそうです。
なお、イギリスはサマータイム継続の方針なので、変わらず上記日程で実施されます。
5|直近1ヶ月のイベントまとめ

月末月初あたりのタイミングで月ごとのアノマリーをまとめた記事を出しています。
この記事には経済イベントの注目ポイントなどもまとめていますので、月単位で確認したい方はご覧ください。
2023年1月の情報は12月26日に公開予定です。
6|参考データ一覧
FOMC開催日程
https://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/fomccalendars.htm
ECB会合日程
https://www.ecb.europa.eu/press/calendars/mgcgc/html/index.en.html
日銀金融政策決定会合日程
https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm/
BOE会合日程
https://www.bankofengland.co.uk/monetary-policy/upcoming-mpc-dates
ダボス会議(世界経済フォーラム)
https://www.weforum.org/events/world-economic-forum-annual-meeting-2023
G7サミット
https://www.kantei.go.jp/g7hiroshima_summit2023/index.html
G20サミット
https://www.g20.org/en/
アメリカサマータイム恒久化審議状況
https://www.congress.gov/bill/117th-congress/senate-bill/623




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