2024年の経済や政治のイベントまとめです。
1|主要中央銀行の金融政策会合スケジュール

1-1|FRB(FOMC)日程
| FOMC開催日 | |
| 2024年1月30~31日 | 7月30~31日 |
| 3月19~20日 | 9月17~18日 |
| 4月30日~5月1日 | 11月6~7日 |
| 6月11~12日 | 12月17~18日 |
アメリカの日付で記載しているので、FOMC2日目の後に行われるる政策金利発表やパウエル議長会見は、日本では日付の変わった明け方4時くらいになります。
2024年1月30~31日開催
→日本時間:2月1日4時に発表
議事要旨はFOMCから3週間後に公表されます。

アメリカの政策金利やFOMC議事要旨は世界中の投資家、トレーダーが気にしている内容だよね
1-2|ECB会合日程
| ECB会合開催日 | |
| 2024年1月25日 | 7月18日 |
| 3月7日 | 9月12日 |
| 4月11日 | 10月17日 |
| 6月6日 | 12月12日 |
ECBの議事要旨は会合から約1ヶ月後に公表されています。
1-3|日銀金融政策決定会合と議事要旨公表日
| 日銀会合開催日(議事要旨公表日) | |
| 2024年1月22~23日(3月25日) | 7月30~31日(9月26日) |
| 3月18~19日(5月2日) | 9月19~20日(11月6日) |
| 4月25~26日(6月19日) | 10月30~31日(12月24日) |
| 6月13~14日(8月5日) | 12月18~19日(未定) |
2024年最後に開催される会合の議事要旨の公表日はまだ公表されていません。

日銀の議事要旨は公表日が遅すぎて相場にあまり影響がないのが事実
1-4|BOE(イギリス)会合日程
| ECB会合開催日 | |
| 2024年2月1日 | 8月1日 |
| 3月21日 | 9月19日 |
| 5月9日 | 11月7日 |
| 6月20日 | 12月19日 |
BOE(イギリス中銀)の開催する会合はMPCとも呼ばれます。
BOEは会合後に議事録が公表されています。

イギリスの政策金利はアメリカやEU、日本に比べると注目度は低いよね
2|政治イベント日程

2-1|G7首脳会議
2024年6月13~15日
G7は7ヶ国(フランス、アメリカ、イギリス、日本、ドイツ、カナダ)とEUが集まる世界会議です。
2024年はイタリアで開催されます。
G7加盟国は不定期で外相レベルの会合も開催していますが、首脳会議は注目されやすく、会議で発表される声明は市場にも影響が出やすいです。
2-1|アメリカ大統領選挙
2024年11月5日
大統領を決める選挙日は11月の実施ですが、夏前までには候補者を決める予備選挙が各州で開催されていきます。
また大統領選挙までは株価が上昇しやすいというアノマリーも存在します。
2-1|G20
2024年11月18~19日
G20加盟国の首脳が集まる2024年のサミットはブラジルで開催されます。
3|天体関連の動き
3-1|水星逆行
| 水星逆行期間 |
| 2023年12月13日~2024年1月2日 |
| 4月2日~4月25日 |
| 8月5日~8月29日 |
| 11月26日~12月16日 |
水星逆行期間は相場変動が激しくなる傾向が高いといわれています。

信じるか信じないかはチミしだい!!
3-2|満月、新月
| 〇新月 | ●満月 | |
| 1月 | 1月11日 | 1月26日 |
| 2月 | 2月10日 | 2月24日 |
| 3月 | 3月10日 | 3月25日 |
| 4月 | 4月9日 | 4月24日 |
| 5月 | 5月8日 | 5月23日 |
| 6月 | 6月6日 | 6月22日 |
| 7月 | 7月6日 | 7月21日 |
| 8月 | 8月4日 | 8月20日 |
| 9月 | 9月3日 | 9月18日 |
| 10月 | 10月3日 | 10月17日 |
| 11月 | 11月1日 | 11月16日 |
| 12月 | 12月1日、31日 | 12月15日 |
満月と新月のタイミングは相場の転換点になりやすいとの考えがあり、新月で高値をつけ、満月で底打ちしやすいといわれています。

TradingViewのインジケーターで「Moon Cycles」を選ぶと満月新月がチャートに表示できるよ
4|サマータイム

4-1|アメリカ時間
2024年3月10日~11月3日
サマータイムを恒久的にする、つまり夏時間に統一する法案が2022年3月16日にアメリカ上院で可決されました。
恒久化には下院の可決と大統領の署名が必要ですが、上院の可決以降審議が進んでおらず、記事執筆時点ではまだ例年通りのサマータイムを実施することになっています。
恒久化が決まれば、公共交通機関などの移行猶予期間を設けた上で、サマータイムへの移行後もそのまま継続する流れとなります。
4-2|欧州時間
2024年3月31日~10月27日
EUではサマータイムを廃止する法案が2021年に可決しました。
しかし夏時間と冬時間のどちらを採用するのかEU加盟国の足並みが揃っておらず、2023年も例年通りサマータイムを適用していました。
今のままであれば2024年もサマータイムを実施することになりそうです。
なお、イギリスはサマータイム継続の方針なので、変わらず上記日程で実施されます。



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